3番目+

誰でも大好き

「Yes!」考察

今日はYes!考察をするよっ
http://www.utamap.com/showtop.php?surl=k-140625-302

なんかもう聴いてる間ずっと温かな微笑みを浮かべてしまう(良い意味で)
ひかゆやま別名キャッツアイのYes!ですが、なぜこんなにもアカン爆受けソングに
なってしまったのか、真面目に考えてみました。

1) 歌詞中に相手が女性であるという表記が無い
2) 一人称は「僕」なのにいきなり「焦らさないで突き刺して」で始まり「君のモンスターにキスしたい」
 「もうね(←この「ね」がポイント)ダメ我慢できない」等、あまり女性相手には使わない表現が多用される
3) 高音を絞り出すような歌い方は「男性の表現するエロ」とは違うのではないか
4) そもそも「エロ」の解釈や表現の仕方がちょっと…違うのではないか……
5) たぶん雄也あたりはまっとうな「男のエロ」が出来る人だと思うんだけど、
  この曲の主導はおそらくだやまだし、解釈とか歌唱法とか引っ張られたんだと思う
6) ひかは独自路線(稲葉)だけどそれがそもそもプッ●シーキャット感あるというか、稲葉というより
  どちらかというとにゃんこがニャーニャー言うてるなァ、という感じ

ちなみにわたくしの考える「男のエロ」とは、じんじんとか福ちゃんみたいな感じです。
厚みがあって覆いかぶさる系の滴るエロ(直接的)ね。
ほんと雄也なら出来るはずなのにな〜wwひかやまに引きずられる受け雄也おもろwww

しかしこれってまず先に詞があって、それを見てだやまが「よ〜し、コレをめっちゃエロく歌うぞぉ〜!」
って思ったのか
このメンツが決まってから詞を書いてもらったのか
もし後者だとしたら亜美先生は重罪なのでぜひ感謝状を贈りたく…。
詳細な時系列が知りたいですね。